主催者を代表してご挨拶させて頂きました。
挨拶のあと、『長谷尾く~ん ありがとう!』の声。
小学校の恩師・山崎先生(84歳)の声でした。
赤い帽子と赤いブレザーで登場。
104歳の先生が、いま社会問題化している100歳以上の行方不明者の話題からスタート。
パソコンを操作しながらお話しを。
自ら手掛けたおもちゃ。
実際に手にとってご紹介。
いよいよ黒田節です。
講演時間はお約束の時間を大幅に超過するほど熱心に語って頂きました。
もう一つの『棒体操』をする時間が無くなってしまいました。
花束贈呈。
そして、チラシ作成のために描いた『似顔絵』もあわせてプレゼント。
最後に、曻地先生とNPO法人のスタッフ一同で記念撮影。
明るい笑顔とユーモア溢れるトークを有難うございました。
曻地先生はNPO法人ライフステーション100が目指す実践者でもあります。